はじめに~なぜ僕は見ず知らずのあなたの成功を願うのか~

はじめまして、管理人の西村です。

このサイトは、石田塾を知り、入塾を検討している人に向けて、あなたの成功を考えたとき、本当に石田塾で良いのかを判断してもらう材料となればと思い作りました。

なぜ、私は見ず知らずのあなたの成功を願うのでしょう。

紹介する責任

それは、私の紹介で石田塾に入塾すると、紹介料が私に入ってくるからです。この仕組みを、アフィリエイトといいます。

よく、こういう高額な塾のアフィリエイトで自分が報酬を受け取ることを隠して、ウソや誇張を含む言葉を並べ、入塾したら後は知らんというような人がいます。

また、高額なことを逆手にとって「●●塾は詐欺だ」という記事をつくり、「こちらの方がオススメですよ」と、その人に合う合わないを考えず別の塾（もちろん紹介者に紹介料が発生）を薦める人もいます。

私の性格上、あおり文句やきれい事だけ並べて、決して安くない塾に入塾させ、報酬をかすめ取るようなことはできません。

私の紹介で入塾するからには、ぜひ成功してもらいたい！

本気でそう思っています。

共に歩む仲間として

成功してもらいたいと思っているからこそ、石田塾をオススメできない人もいます。少し考え方を変えないと残念ながら失敗する人もいます。

なぜ、石田塾に入ろうと思い立ち、情報収集の中でこのサイトに訪れてくれたあなたに冷や水を浴びせるようなことを言うのか。

誰でも彼でも紹介し、入塾してもらえると私は儲かります。

でも、あなたがもし石田塾に入塾したとして、そこには私も同じ塾生として６ヶ月間を共に歩むことになります。勉強会などで実際にお会いすることもあるでしょう。

その時に「石田塾に入って本当に良かった！」って言ってもらいたいんです。逆に「西村の野郎にだまされた！」なんてことになるのは嫌です。

石田塾では、「強敵」と書いて「とも」と呼ぶ。そんなマンガみたいな関係を塾生同士が築くことが出来るのも魅力の一つです。互いに切磋琢磨し合えるのも、報酬が発生して自分事のように祝福してくれるのも、石田塾ならではなのです。

いわば、「仲間うち」なんですね。

そんな仲間になる方に「石田塾に入って本当に良かった！」と心から言っていただけるように、このサイトを通じて、あなたが石田塾を使い倒して成功に近づけるよう、お手伝いしたいと思っています。

落ちこぼれの視点・経営者の視点

実は私には、石田塾で失敗する人の姿は見えています。失敗する人の気持ちも分かるつもりです。

なぜなら、他ならぬ私自身が落ちこぼれ塾生だったからです。典型的なノウハウコレクターだったんですね。

また、私はパートを含め550人を超える会社の経営者でもあります。

ビジネスの数字の読み方はもちろん、行動管理や収支計画の立て方など、石田塾をリアルビジネスの経営者の視点でも語ることが出来ます。

あなたにはこのサイトを通じて私の持てる知識や経験をお伝えしますので、私のような無駄な時間とお金を使わせず、ぜひ最短距離で成功してもらいたいと思っています。

石田塾の良いところと悪いところ

数多くの情報商材や高額の塾に参加したノウハウコレクターの私から見て、石田塾は、とても優れている良いところもあれば、少し物足りないなと思うところもあります。

具体的には別の記事で書きますが、そんな良いところと悪いところを赤裸々に書くことで、あなたの判断材料にしてもらいたいと思います。

実はGSという一つ上のステージもありますので、そこで石田塾の足りないところを補っている部分もあります。ただ、もちろんGSにも短所（というか恩恵を最大限活かせない点）があります。

それらを比較検討した上で、ぜひ、石田塾に入塾するか否かを納得して決めてもらいたいと思います。

まとめ

「はじめに」の最後に、ひとこと。

あなたは、なぜ石田塾に入ろうと思うのでしょうか？

繰り返しになりますが、私は、あなたに成功してもらいたい！って本気で思っています。しかも私のような回り道ではなく、最短距離で。

でもそのためには、石田塾のノウハウを実践しなくてはいけません。

石田塾に限らず、インターネットビジネスでは報酬が出始めるまで、地道な作業が必須になります。報酬が出ない中で作業を続けるのは思いのほか苦痛です。

そんな苦しい時に拠り所となるのが、シンプルで具体的な夢（目的）だったりします。

ぜひ、石田塾に興味を持った最初の思いを大切にして下さい。そして、その思いを掘り下げてカタチある夢にしてみて下さい。大丈夫です。 夢をカタチにする方法は別の記事で書きます。

石田塾を利用してお金を稼ぐ方法を学ぶのは目的ではなく、手段のはずです。

ひょっとしたら、石田塾に入塾しないことがあなたの成功につながるかもしれません。

でも、もし、あなたの夢を叶える近道として石田塾を選択したとき、あなたは私と同志です。共に夢を叶えましょうね。私も精一杯応援します。

「はじめに」を最後までお読みいただいてありがとうございます。ぜひ、別の記事もご覧いただき参考にして下さいね。